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テーマ:明るい緑内障生活(55)
カテゴリ:健康のこと
毎朝洗顔時に緑内障の目薬をさすように言われているが、どうにも上手くならない。眼でないところに薬液が落ちる。眼球にものすごく近づくと、ぼんやりとしか見えなくなる。容器の先が眼に直接あたるのは怖い。出来るだけ遠くでやりたいが、「二階から目薬」になる。コンタクトレンズに慣れている人は眼球に触るのもあまり抵抗がないのかも知れないが、私はお世話になることがなかった。
最近になって、どうも「まつ毛」をセンサーとして使うのが良いような気がしている。まつ毛が清潔であるかは分からないが、涙で洗われているのだろうからそう汚くはないだろうと思う。まつ毛に触るまで近づけると少し安心する。まつ毛の内側か外側かも分かるので、まずまず正確に点眼できるように思う。 眼に異物が近づいてくるのは本当に気味が悪い。眼圧を測る機械も苦手だ。注射の方がよほど気が楽。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年10月28日 23時07分59秒
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