寂しいと思うとき 見つけた話279
俺は介護職である。がんばってます。見つけた話279【寂しいと思うとき】>夏の終わりの涼しい風>日曜日の夜 >花火のあと>親のために手すりをつけたとき>メールがいきなり途絶えたとき>旅行でホテルの部屋から出るとき>ウチに遊びきた奴を見送るとき>高校野球の全日程が終了した時>花火大会の音を部屋で聞くとき>夜の虫の鳴き声>好きな人の好きな人を知った時>お婆ちゃんが1人で畑作業してるの見た時>近所の個人商店がつぶれたとき>サザエさん終わった後>親にマジでシバかれる子供をみたとき>アルプススタンドで必死に応援する野球部員>TV画面が急に暗くなって自分の顔がうつったとき>学生時代に流行ってた曲を聴いた時>婆ちゃんがコンビニで菓子パンをひとつ買って行くのを見た時>友人の家から帰るときの鍵を閉める音>自分が知っていた頃とは違う友達と会ったとき>「さびしい」と「さみしい」の違いについて一人で考えるとき>遊園地のゲート出る時 にほんブログ村