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RSメキシコ駐在記

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2008.08.16
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試合中ボールがもらえそうで、もらえない場面って結構ありませんか?
しかもボールを持っていた選手には、「あんなとこじゃもらえない」って言われてしまったり…。

ボールをもらうときのポジショニングって結構難しいんですよね。
だから、試合中どこにいて良いかわからずオロオロしてしまう。
ボールがもらえず、フットサルをつまらなく感じてしまう。


でも、もしそれがわかったら??

今より少しだけフットサルが楽しくなりそうじゃないですか?
今より少しだけフットサルがうまくなれそうじゃないですか?


ということで、今日は「ボールがもらえるポジショニング」について簡単に考えてみたいと思います。

結論からいいます。
「ボールがもらえるポジショニング」=「ボールを持った選手と目が合うポジショニング」です。
これを意識してるのとしてないのでは、ボールに触れる回数がぜんぜん違います。

なぜかというと、ボールがもらえないのは多くの場合。
1.ボールを持った選手が見えない位置にいる
2.見えたとしても、パスコースが塞がれている位置にいる

のどちらかの理由によるものが大きいです。
(ちなみに、「3.個人的に嫌われている」っていうのもありますがこのブログでは
なんともできませんのであしからず…)

相手と目を合わせようとすると、
・相手に自分を見てもらわなければいけないので、1のようなポジショニングを取ってしまうことがなくなります。
・相手と自分の間に障害物があってはいけないのでので、2のようなポジショニングを取ってしまうことがなくなります。
ということで、自然とボールがもらえるポジショニングが出来るようになるのです。

さらに、あと1つ大事なことがあります。
それは、「声を出すこと」
ボールをもらえる状態になったら、声を出してあげてください。
そして、ボールを持っている選手に気づいてもらってください。
そうしないと、せっかく良い位置にいるのにボールがもらえないってことになっちゃいますよ。


ということで今日のまとめ!!
ボールが欲しかったら、
1.相手と目を合わせられるポジションにいる
2.声を出して相手に存在を気づいてもらう






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Last updated  2008.08.16 11:58:34
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