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親の年金記録漏れ発見 消えた母親の年金記録 こんばんば 今日朝一番で、社会保険事務所に行ってきました。 私:20歳になってからの国民年金加入記録はすべてありました。 学生猶予、全額免除、半額免除、若者猶予。すべて記録済み。 20歳になったらになったら、国民年金を納めるか、学生猶予などの免除手続きを行わない場合。2年以来に納めないと、『未納』になります。 各種猶予手続きしておいてよかったです。 叔父:20歳になってからすべての国民年金記録はすべてありました。 問題は、母親です。 叔父と同じように、集落単位で納付していたのですがなぜか母親の年金記録だけ消えていました。 (20歳から1年半。)←これは前回調査以来済み。 結婚して厚生年金から国民年金に加入する年金が変わったはずなのに、無職の時に納めていた国民年金の5ヶ月分の納付記録が消えました。 今回は、その時すんでいた住所を伝えて加入履歴を調査しました。 平成の大合併で旧市町村の住所と現在の住所で書かないと調査に時間がかかります。 20歳になってから勤めていた会社名、住所、職業などのまとめたものを持っていかないと社会保険事務所での相談はスムーズに行きません。 年金が心配なら社会保険事務所にお越しください出なくて、全国民に記録を郵送をしたほうがいいです。 年金を払えば安心というけど払った年金の納付記録があやふやだと信頼が・・・。 本音を言うと、厚生年金と共済組合で雇用主が年金や健康保険料を折半で納めてくれる人はいいけど、それを自分で納めるフリータは財政 は厳しいです。 ■ブログの案内 □トップページ戻る □ブログインデックスページ ■フリーページの案内 □行政書士試験テキスト問題集・法令分野編(法律科目全般・憲法・民法) □行政書士試験テキスト問題集・法令分野編(行政法・商法) □行政書士試験テキスト問題集・教養分野編 □お勧めパソコン関連用品 □節約旅行術案内ページ □お勧めパソコン用品 □お勧めiPod用品 ■ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月26日 19時49分03秒
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