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テーマ:携帯電話のこと(2530)
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こんばんは
携帯電話の販売・料金体系が変わる大きな動きがありました。 これまで端末の値引き販売は当たり前だと思っていのですが、その流れが大きく変わりそうです。 私は、2005年の12月から友人からもらったNTTドコモN504is(mova)を使っていいます。かれこれ今の端末の使って約2年と半年になります。その前は約3年ほどN502isを使っていました。 私の周りはこの間に、movaからFOMAに乗り換えました。私もFOMAに機種変更したいのですが、実家の電波状態の改善・端末のお値段と機能と買い替えタイミング。movaからFOMAへの乗り換え時の特別な割引狙いでまだ買い換えていません。 携帯の端末のお値段が高くなる前に、ここは高機能な最新型のFOMAモデルが安くなったところで買い替えを予定しています。 条件はワンセグとGPS機能の両方があるモデル。 905がでる前にお財布と相談して買い換えたいです。 (切実) 携帯の公平性確保へ 端末と通信料分離を 総務省研究会 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070627-00000000-san-bus_all =引用= 総務省は26日、携帯電話端末と通信料金をセットにしている携帯電話事業者の料金体系を見直すとともに、「SIMカード」の使用制限解除を携帯電話事業者に求める「モバイルビジネス研究会」の報告書をまとめた。実施されれば販売奨励金を使った「1円」携帯が消える一方で、月額利用料が下がる可能性がある。また、複数端末を使い分けたり、端末のメーカー直販も期待できるとしている。消費者の選択肢を増やすことと、業界活性化が狙いで、平成22年までに現行ルールを変えることを目指す。 最新の第3世代(3G)携帯電話の端末価格は高いものでは7万円に迫るが、携帯事業者が約4万円の販売奨励金を販売店に支払う商慣行が定着しているため、加入者は4万円以下で端末を購入でき、旧モデルは「1円」「0円」となる。 販売奨励金は通信料金に上乗せする形で回収しているが、回収後も通信料金は下がらないため、総務省は「長期間利用する人が損をしている」と問題視。公平性、透明性を高めるために、来年をめどに端末と通信料金を分離するよう求めた。端末が一気に値上がりするとメーカー、販売店の経営に打撃を与えかねないため、現行の商慣行も残すが、将来的には完全分離したい考えだ。 この結果、「1円」端末が消え、端末は高いが月々の通信料を安くする料金体系が登場する可能性がある。 また、SIMカードの使用制限解除も求めた。電話番号などが記録されているSIMカードを差し替えれば、事業者にかかわらず複数の端末を使い分けることができる。海外渡航が多い利用者は、現地で契約したSIMカードを使えば、割高な国際ローミングサービスを利用しなくてもよくなるなどの利点がある。 ■ブログの案内 □トップページ戻る □ブログインデックスページ ■フリーページの案内 □行政書士試験テキスト問題集・法令分野編(法律科目全般・憲法・民法) □行政書士試験テキスト問題集・法令分野編(行政法・商法) □行政書士試験テキスト問題集・教養分野編 □お勧めパソコン関連用品 □節約旅行術案内ページ □お勧めパソコン用品 □お勧めiPod用品 ■ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月27日 19時09分11秒
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