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赤城農相の政治団体、実家を事務所と経費計上 7月7日15時44分配信 読売新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000004-yom-pol 赤城徳彦農相(衆院茨城1区)の政治団体「赤城徳彦後援会」が茨城県内の両親の住む実家を、事務所としての実態がないのに「主たる事務所」として、県選管に届けていたことが7日、分かった。 同後援会はこうした届け出を少なくとも2003年から続けているが、実家に住む母親は、「家賃や光熱費などは受け取っていなかった。私設秘書や事務員は選挙前には来るが、常駐はしていない」と話している。また、同後援会は03年から3年間に計約1227万円の経常経費を計上していた。 後援会の政治資金収支報告書によると、主たる事務所の住所は茨城県筑西市赤浜となっており、実家の2階建て住宅がある。後援会の連絡先として水戸市内の住所の記載もあるが、赤城農相が代表を務める自民党茨城県第1選挙区支部と同じになっている。収支報告書によると、後援会の経常経費のうち、家賃などを含む事務所費は3年間で計約526万円に上る。 佐田前行政改革大臣、赤城前農林水産大臣についで閣僚の事務所費経費の問題発覚は3人目です。 次から次へとよく疑惑がでるものかと・・・。 被爆者団体、公開質問状提出へ=久間前防衛相の議員辞職要求も-長崎 7月7日17時1分配信 時事通信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070707-00000101-jij-soci 久間章生前防衛相が米国の原爆投下を「しょうがない」と発言したことを受け、長崎市内の長崎原爆被災者協議会など被爆者5団体が、9日にも久間氏に対し、歴史認識や被爆の見解を問う公開質問状を出すことが7日、分かった。 質問状では久間氏に議員辞職も求めており、何らかの形で返答を求めるという。 先週は防衛大臣が失言で辞任したばっかり・・・だったけ。 1週間もたたないうちに次の問題発覚で・・・ 選挙に行って自分の今の政治に対する意思をしっかり示さないとだめですね。 では。 ■ブログの案内 □トップページ戻る □ブログインデックスページ ■フリーページの案内 □行政書士試験テキスト問題集・法令分野編(法律科目全般・憲法・民法) □行政書士試験テキスト問題集・法令分野編(行政法・商法) □行政書士試験テキスト問題集・教養分野編 □お勧めパソコン関連用品 □節約旅行術案内ページ □お勧めパソコン用品 □お勧めiPod用品 ■ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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