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前回からの続き。
PCでのデータ管理や部位別測定以外の要素、たとえば価格やデザイン、大きさ、簡単さなどを優先したいのならば、売れ筋などで判断すればよいだろう。パナソニックなどほかのメーカーも体重計(体組織計)を出しているけれど、調査していないので不明。 前記以外に、いくつかの機種をピックアップするならば、「朝晩ダイエット」プログラム搭載のHBF-207。
安くてkakaku.comで人気No1のBC-705。
最新機種で人気も満足度も高いBC-312。
結局のところ、ダイエットもしくは体重維持のために重要なことは、体重計の細かな数値の違いに惑わされるのではなく、毎日同じ時間帯、同じ状態で測定し、長期的な変化傾向を把握することなのかと。 長文をお読みいただきありがとうございました。 気が向いたら投票お願いします→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.04.09 22:42:48
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