ワインと絵画がある生活

今年も開催されたNAGANO WINE FES in TOKYOに行ってきました。昨年に続き、会場は今年も帝国ホテル。


今年もにぎやかです。


高額ワインの多いリュードヴァンは大人気。とくにロゼのスパークリングは瞬殺。これで飲むのは2回目。オーナーの小山さんの信念は理解できるけれど、シャンパーニュとの比較は厳しい。自分でも一本持っているので、近日中に開ける予定。

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昨年、激戦になって問題になった食事は完全チケット制。これでよかったと思いますよ。長野産の食材を使ったお皿。


あづみアップルはソーヴィニョン・ブランで評判になったワイナリーだけれど、ピノもおいしい。うすいけどね。


どこかのワイナリーのシードル（ふじ）。極甘口との表記だけれど、それほど甘くなく、好ましい酒質。


ぼんじゅーる農園の鞍掛ブランとピノ


安定のサッポロ。安曇野シリーズも出ていた。


マンズはソラリスのローエンド、ミッドレンジ。ユヴェンタは数え切れないくらい飲んでいて、上との差を感じていたのだけれど、この2012はよかった。

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井筒もいつものとおり


去年も飲んだ安曇野ワイナリーのアイス紅玉。一流のデザートワインのような酸はないけれど、これはこれであり。


満喫しました。

第1部に参加したので、その後は銀座NAGANOへ。こちらでふたたびテイスティング。つまみもおいしくて、お土産で買ってしまいました。


その後、新橋ガード下の居酒屋で一杯飲んで、さらにグランポレールへ。


日曜日だから時間の早い第一部に参加したのに、その後の飲みでかなりへべれけになりました。