テーマ:ワイン大好き!(30872)
カテゴリ:ワイナリー紀行
秋のワインツーリズムは10年以上参加しているけれど、春の勝沼ワインツーリズムは初参加。GWにワイナリーめぐりをしただけに、あまり期待していなかったのだけれど、めっちゃ素晴らしいイベントでした。
勝沼駅前の受付。全然人がいなくてビックリ。今回の参加者は200~300人だったとか。塩尻ワインフェスがが1日数千人クラスで瞬殺だと思うと、こちらは東京から近すぎるのか。 1件目はマルサン。参加者が少ないと分かっていた若尾さんだけれど、意外に人が来ていたようで喜んでいました。 次は原茂へ。こちらも意外ににぎわっていました。 めっちゃ古木1949年。 シャトレーゼへ。 秋と同じく有料試飲を全制覇。プロローグはピノ。弱めなので、やはりトロジョワのほうがいい。とはいえ、ここは2千円前後の赤白のコスパが素晴らしい。 外観の写真が無いけれど、盛田甲州も今日向けにいろいろなワインを試飲させてくれました。近年の出来から想像できるように、2千円アンダーの甲州はとくにハイコスパ。 続いて蒼龍へ。 こちらは最近発売された売店限定品。横浜のチャリティーで印象がよかったこともあって速攻購入。 メルシャンではツアーに参加。パスポート会員は3回参加するとワインがもらえるってことで参加。今回でコンプリート。あとでメルシャン本社からプレゼントワインを送ってもらいました。銘柄は秘密。予想よりよかったです。 昔、ワインフェスでよく飲んでいた萌黄と藍茜。最近ロイヤルホストで飲んだときには、まったく感心しなかったのだけれど、こちらはネガティブなイメージを覆すおいしさ。当然ミドルレンジやトップレンジとは差があるのだけれど、千円台半ばと考えると悪くない。 こちらはワインツーリズム参加者限定品。現在は作っていない城の平シラーもよかったし、メリタージュ・ド・城の平は、今回のイベントNo1。うめー! 映画祭のときに関係者が寄ってくれたということでサインがありました。 つづく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.07.03 12:48:56
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