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在宅勤務になって、デスク環境が気になる今日このごろ。もう2カ月以上たっているけれど...。昔から文章を書くことが多いので、机やイスはちゃんとしたものを使っているけれど、デスクライトはまだ蛍光灯だったりします。
オカムラのバロンチェアとPC用デスク。バロンチェアの新品は10万円以上するけれど、中古は数万円で買えます。 オカムラのバロンチェアを探す 本題のデスクライト。日立製の蛍光灯デスクライトを使っていて、特に不満も無いのだけれど、ライトは生産性に影響すると聞き調査開始。 日立 FS5015E BC 発売当時の定価は8,800円 蛍光灯なのにちらつきがないICインバーターを使用した初期の製品でイイものらしい。製造年を調べると、自分でもビックリの「1991年06月25日製」。20年前くらいだと思っていたのに、まさか30年選手だったとは。学生時代に買った? これだけ使っていれば新しいデスクライトを買おうと決断。Amazonには数千円のものもあるけれど、山田照明のZライトがいいらしい。明るさと色調の両方を変えられる機種に興味があったけれど、明るさだけを変えられるZ-10Rに決定。 山田照明のZライトZ-10Rを探す 使ってみて一番の違いはサイズのコンパクトさ。LEDなのでとても薄い。そしてRa90という柔らかい色合いで見やすい。自然光はRa100で、蛍光灯はRa60くらい。Ra100に近いほうが自然な明るさ。いい買い物だったのではないでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.03 20:21:54
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