テーマ:ワイン大好き!(30867)
カテゴリ:ワイン日記(シャンパーニュ)
Winomy主催のルイ・ロデレールのオンライツアーに参加。ワイン付きコースもあるけれど、フルボトルがよかったのと、エノテカ会員で安く買えるのでショップで購入。 シャンパーニュからエクスポートマネージャのステファン・リシェール・ド・フォルジ氏が案内。 Louis Roederer Brut Premier ルイ・ロデレール ブリュット プルミエ 抜群の安定感とバランス。ドサージュ少なめと言っていたけれど、8%前後とRMと比べて特別に少ないわけではない(規定は12g/L以下)。 しかし、他大手メゾンと比べると辛口に感じるし、バランスがよく、木目も細かく「ザ・シャンパーニュ」的な安定感。 グラスは2客使用。一つはリーデルのパフォーマンスシリーズ ソーヴィニョン・ブラン。もう一つはシュピゲラウのアディナシリーズ シャンパーニュ。 最近気付いたのだけれど、リーデルとシュピゲラウは同じ会社になっていた。調べてみると、リーデルが2004年にシュピゲラウとナハトマンを買収。日本法人は、RSN Japan株式会社(リーデル/シュピゲラウ/ナハトマン)。リーデルのヴェリタスシャンパーニュが欲しいけれど、ワイングラスありすぎで収納場所がない。 そしてツマミはピカールのグジェール。オーブンやグリルで温めるだけ。けっこうたくさん入っていてオススメです。今回は焦げちゃったけど(汗)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.29 16:56:54
コメント(0) | コメントを書く
[ワイン日記(シャンパーニュ)] カテゴリの最新記事
|
|