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庖丁人参上! 薄く皮をむく はてさて、何が出来るのでしょう~ね。 先日の3個100円の夏みかん! まず夏みかんの皮を洗って、薄く皮を剥き、熱湯で2~3分茹でて冷水に晒します。 茹でる--> 晒す を3回繰り返します。 砂糖を3回くらいに分けて入れ、煮詰めます。 夏みかんの皮が透明になり、汁がなくなるまで煮詰めたら・・・ 世間一般ではザルにあけます。 庖丁人の家では 白いツルツルの広告 の裏に広げます (^^;) 世間一般では冷めてから、グラニュー糖をまぶしますが・・・ せっかちな江戸っ子は、グラニュー糖をまぶしながら広げます。 (せっかちな庖丁人がばれる写真) 一つ一つがつかないように離しながら冷まします。 1日天日で干します。 《夏みかんのピール》の完成で~す。(オレンジピールとちょと違う?) お茶うけににする。 庖丁人 リチャード の誕生した瞬間でした。 (ほとんど包丁使ってない) 苦みも少なく、食べ始めると止まりません (><)/ 外側の薄く剥いた皮は、袋に入れて入浴剤に使いました。(良い香り) 夏みかんも捨てるところがありません! 当然 (ーー) 種は植えました~い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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