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テーマ:小学生ママの日記(28706)
カテゴリ:小学校の日々
今年の冬休みは、インフルエンザによる影響で 学校閉鎖があったため、
少々短くて、今週末には始業式 あと一週間もないんです。こどもたちは可哀想にね… 今日でようやく宿題も片付きました。 毎度(まだ2回目だけど…)自由研究は、親の方が大変です… 尻を叩いてイヤイヤやらせ、アドバイスすればキレるし… ほっとけばちゃんと見てろと言うし…イライラが爆発します あとは、毎日の一行日記を残すのみなんだけど、さっき確認してビックリ こんなんで いーんだろうか ×日 「おとうさんにこちょこちょされた」 ×日 「おかあさんとえいがをみたよ」 ×日 「またおとうさんにこちょこちょされた」 あんた、いったい… 新入生を迎える親御さん、ご安心を。 一年生って、まだまだこんなもんです… この冬、あまり構ってあげられなかったので、 先日お詫びがてら、お嬢が行きたがってた映画を見てきました! のだめカンタービレ 最終楽章 前編 昨年末にやってた再放送とスペシャルを見て、遅ればせながら親子ですっかりファンに 今年の冬は、親子で楽しめる映画がたくさんですね。 「カールじいさん…」を見に来ていた友人親子にも遭遇。 他にも「ティンカーベル」に「ウルルの森」、「レイトン教授」も面白そう♪ 「のだめ」は、すっごい面白かった~ 母娘連れ、女子仲間、女性一人とほぼ満員。 笑いどころでは、子どもと一緒にゲラゲラ笑って楽しんでました♪ ぼろボレロの演奏と、千秋先輩に噛みつくシーンと、 あと「空気読めって言ってんですよ」のシーンがめちゃくちゃ笑えた それからオーケストラの演奏も、映画ならでは迫力満点でした。 序曲「1812年」は、昔 吹奏楽で下手くそながら演奏したことがあるので、 ちょっと昔のこと思い出したりして、目頭が熱くなりました コメディなのにクラシックも味わえる、すごい幅のある奥深い作品ですね。 玉木宏はニガテだったけど、この作品の中の玉木宏は実に良い! フジテレビならではの戦略で悔しいけど、後篇も絶対見に行きますー 同じくフジレテビのライアーゲーム ザ・ファナルステージも3月に公開なので、 子どもと一緒にドラマにハマってまして、見に行かねば こちらに登場の松田翔太も、実にニガテなタイプだけど、何だかマヒしてきました。。 今日は、函館駅でやっていた「カレンダーバザール」で、気に入ったカレンダー見つけた♪ しかも選んでる最中に 半額1本50円!に! 年末忙しくって、手持ちので済ませようかとも思ったけど、さすがに小さくて見づらかった。 例年貰えてたダイワハウスのカレンダーも今年はもらえず、でも無事ゲット出来て満足。 あとは、みちのく銀行のトムとジェリーのと、日本地図の一枚物 地図大好き。眺めてるだけで癒されます。(←ヘン?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月10日 23時33分23秒
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