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2009年10月01日
カテゴリ：そば
「禅風亭 なゝ番」さんは修善寺にあるお蕎麦屋さんです。
この辺りには、お蕎麦屋さんが何軒もあります。 子供がいなければ蕎麦のはしごをしたかった・・・  「なゝ番」さんは、禅寺そば（ぜんでらそば）の元祖です。 由来は↓を。  食べたのは、夫は「ザル蕎麦」と「エビの天丼」。  エビ天丼はもちろん美味しかったが、 お味噌汁は、なめこが入っていてとっても美味しかった   子供には、じゃこの入ったおむすびを出してくださいました。 観光地という事もあってか、接客も居心地もよく、 店内は吊るし雛が飾られ、囲炉裏があり民芸風。  あ、 車はもちろん↓  「なゝ番」に止めました～  （ロズは１が好き・・・） ロズは「禅寺そば」。  蕎麦は修善寺ならではの、とろろが入ったお蕎麦。 まず、食べる前に「合掌」するそうです。 食べ方は説明してくださるのですが、 お蕎麦から食べて、最後は山菜の下のお椀の「とろろ蕎麦」を 食べます。 とろろ蕎麦つるりとしていて、お～いしい～～ わさびが付いていて、これはそのまま お持ち帰り出来るようになっています♪ 蕎麦も食べた事だし、修行僧と同じ功徳あるかしら～  「禅風亭 なゝ番」さん 伊豆市修善寺761-1-3 木休 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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