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2016年06月03日
カテゴリ：子育て
この７日間、親戚のおばさん状態の はい 山田です  心底心配したしー 本当に見つかって良かったですね～ そういうロズも小学１年生の時、父親に置き去りにされた記憶があります。 嘘をついたから。。。 愛鷹山の山中に置き去りにされた。。。 大泣きして車を追いかけ、車に乗せてもらえましたが 小１の初めての恐怖体験。 マジでやばかったしー おしっこもれちゃうしー 往復泣きが１時間止まんないしー 大和君の報道を見てそういう記憶がよみがえり、 とてつもなく怖かった事、思い出して 他人事とは思えない～ だから、言いたいのは 一生記憶に残るからお仕置きは違う事にした方がいい。 言葉で説明してわかる事もあるし。 私がやってるお仕置きは、 「おしりペンペン」。 まー最近は「おしりペンペン」もやらなくなったから 小さい頃だけだと思うよ～ おしりを出す。っていうだけで とてつもなく嫌がるので（わが子の場合） 「おしり出しな！」って言うだけで効果ある  それに、やらない方が良いけれど（と言うのが大前提ですけど） 親の方も気持ちがそうはいかない時もあるじゃんね？ でもさ、おしりをひっぱたくだけで 自分へ効くと言うか、表現オカシイ？けども、 叩いたこっちの手もけっこう痛い訳。 その後、叩いて悪かったなーという気持ちも出るし、 子供の方も次やらないようになるというか。。。 抱きしめあって、お互いに 「もうしないよ。ごめんね。」 「ママ、さっきはごめんね。」と言えるところに落ち着くというか。 置き去りはとにかくやめた方が良い。 一生心に傷が付く事はしない方がいい。 大切な一つだけしかない宝物ですから  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年06月03日 17時56分03秒
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