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2019年05月13日
テーマ：ちょっと愚痴らせて(77)
カテゴリ：自分の事
母の日、めんどくさかったなーしんどかったなー
たしか、子供の頃そういう記憶があった気がする。 3歳から小３まで母という存在が無かったからね。 感謝出来てないのは母は後妻さんだから・・・か？ それとも、母という人間には感謝出来ないのか？どっちかだ。 どっちもだ。多分。 皆は何に標準を当てて感謝するのだろうか、、、 産んでくれた事？育ててくれた事？ 私は産んでくれた人に感謝もなかなか出来ていないし、 何で捨てたんだろう？って思っていた思春期の頃 ひねくれちゃうんだよ、ここで。 誰にも言えなかったんだよ。 お母さんは何色が好きなのか？も知らない。 ダメ人間。 それでも母の日は毎年花を贈る。 母の日はある意味儀式。 今日はもう引きずること無い普通の日常。 私の子供は「大好きなお母さんへ」と私に花を贈る。 私の場合は大好きなが欠けているので常に「お母さんへ」と花を贈る。 感謝探しも長い事かけてやりました。 今は、かわいい弟を産んでくれてありがとう。と思う事に 着地した。 だから、わが子に感謝して欲しいとは思っていない。 プレゼントをくれ！とも思わない。 母の日だから何なのよ？ 逆に感謝される事がわからない。 私の感情が欠落してるから仕方ない。 愛情深い子供を受け止める事が時々難しくて悩む。 子育てって、幼児期の母親の役割は大きいと思う。 
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最終更新日
2019年05月13日 13時44分57秒
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