きのう、会社の年賀状の宛名印刷。
自分の部署だけなのでたいした枚数ではない。
それでも、早くやっておかないと気が気ではない。
どうせ企業なんてお正月は休みなんだし、
ギリギリに投函しても大丈夫とも思うが…。
母の年賀状は先週印刷済。
そして、きょうは自分の年賀状。
今年は母がちぎりえ教室に通っていて、
その作品をパソコンに読み込んだらなかなかいい。
わたしの年賀状にも使っちゃおう、っと。
和風な感じにした。
あしたポスト投函だ!
ふう
ところで年賀状といえば、
うち、すでに1枚、来年の辰年の年賀状が届いたのだ。
え?
●roze-piのつれづれ日和♪
◆2024年 辰年の年賀状
夕方、郵便ポストを開けたところ
1枚年賀状が入っていた。
母宛てに届いていた。
相手は布団屋さん。
以前、ベッドマットを購入したせいか
DMのようなものは届く。
「間違って早くに出したか、
普通のポストに投函しちゃったんじゃない?」
わたしはいつも郵便局の年賀状専用のポストに投函する。
あまり考えたことがなかったのだが、
ものすごい山奥とかで郵便局も近くにない場合、
ポストに投函しちゃいけないの!?
年賀状受付開始以降は、普通のポストに投函しても
年賀状はちゃんと年賀状として処理してもらえるようだ。
逆に早いと年賀はがきでも、普通の郵便として扱われるみたいだ。
(詳細、郵便局のHP)
◆初売りおしらせ
内容を見ると、初売りのお知らせだ。
“今年もお世話になりました”とある。
まちがったんじゃない。
わざわざ年賀はがきで年内に送ったんだ。
ちなみに消印の日付が17日。
年賀状受付開始後。
ポスト投函したら、年賀状として扱われる。
年賀が朱印で消してあるし、
窓口にもっていって年賀ではなく出したいって
いったのかな~。
さらに年末に行ってもいいらしい。
元旦に届くたくさんある年賀状の1枚より
年末に届いた方が注文してもらえる。
しかも普通のはがきで出すより、
確率は低いがお年玉くじ付き。
なかなか粋じゃないかと思った。
ところで寝具というのは大事らしい。
人生の3分の1は睡眠に費やしていると聞く。
わたしは全くこだわっていないが…。
それでも今は布団生活だが、
老いてベッドの方が楽でベッドにとなったときは、
こだわって購入しようかな…。
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