カテゴリ:日常のつぶやき
仕事場で話題になったこと。
なぜ「おかゆ」には「さん」が付くのか? そもそも「粥」である。 それに「お」が付いてお粥。 この時点で、ちょっと偉いのである。 にも関わらず、「さん」が付くのだ。 「おじいさん」「おばあさん」「おかゆさん」・・・違和感がない。 「田中さん」「鈴木さん」「御粥さん」・・・本当に居そうである。 ってことは、米粒料理のクセに人間並みの扱いである。 職場内での意見を総合すると、「弱っている時に食べる物だから」とか「さんを付けた方が温かみがある」とかってことに。 結局のところ、自分が弱っているからって事らしいのだが、それなら「お薬さん」でも良いーじゃん!! とか、思ってしまったりするのである。 どー思う??? ま、風邪ひいて会社休もうとも「普通にご飯だけは食べる僕」には無縁の人である。 おかゆさん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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