ひぐらしがなく頃に 祭 プレイ感想 その3
今日3つ目!(書くことが多くてスイマセン・・・)とりあえずひぐらしの感想をハジメマス!
やりにやりまくって今日までに『祟殺し編』、『盥回し編』が終わりました!睡眠時間を削って・・・。
とりあえず『祟殺し編』から行きましょうか!
まず、率直な感想を言うと何かスッキリしました!(おかしいけど・・・。)なんて言うか・・・、ネタバレなるのかな?今までの『鬼隠し編』、『綿流し編』での圭一は、今まで「オヤシロさまの祟り」を恐れるような感じでした。しかし今回は、圭一が「オヤシロさまの祟り」を実行する側に回るとは!なんて言うか・・・、ドキドキしました!こういう展開も良いですね!
そこで、途中沙都子が泣きじゃくった時なんですけど、レナが沙都子に抱きついて何か話しかける場面があったじゃないですか?用具入れか何かを蹴っ飛ばした時。その時にレナが圭一に、「うっさいわね!ちょっと黙ってろって言ってんでしょ!」みたいな感じで怒鳴ったときにレナが切れた!!!って思ってビビリマシタ。『鬼隠し編』でのレナが強烈に焼きついてるので・・・。
そして、このシナリオの見所の一つ。
魅音「私たちは・・・、無力なんだよ・・・。」
世界がぐるりと反転する。
圭一「・・・魅音。・・・お前は呪ってろ。自分の無力さをいつまでも。」
この時圭一も切れた!!!って思いましたね~。なんかスーパーサイヤ人にでもなっちゃうのかと思いました。
そこで、圭一のキメ台詞!
「てめぇは不要だ。神社の社の奥で今年は引っ込んでいろ。」
まあここで圭一は、祟られる側から祟る側へと変わります。この瞬間だったらレナや魅音が豹変しても勝てるのでは・・・!でも、このシナリオ魅音・レナはイマイチ迫力不足・・・。
その後、圭一は完全犯罪を実行します。犯罪を考えるときにはこう言う思考になるのかな・・・?って思いました。その後も、サクサク読んで行くことが出来ました。
そうして、このシナリオのフィナーレ!最後はやはり(圭一は死んでしまいます)!
結論は、圭一が一番頑張ったシナリオという事でしょう!で、ここまでのシナリオで謎が沢山放出されました。俺の軟弱脳みそでは、はっきり言って整理しきれません!やっていくうちに明らかにされていくと思いますけど・・・。
長くなったんですけどお次に『盥回し編』に行きたいと思います!
はっきり言ってこのシナリオはおさらいじゃないけど、本当に「盥回し」でした。
誰、誰に!!!
しか印象に残ってません・・・。一つだけ言える事は、最初にやんなくて良かった・・・です。
他には、(最後まで生き残ったのは魅音だった)と言う事かな?
そして今、『暇潰し編』をプレイ中です!次回の感想は、それの感想をして行きたいと思います!