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『目明し編』が終わりました。
ここまでやって、ようやく黒幕に気が付いてきたジャガーです！

（今回は、激しくネタバレ有り！）

前半は、本編から１年前の出来事、悟史の失踪の事ですね。
いや～、本当にややこしい感じです！いままでやってきたシナリオをもう一回ずつやっていったほうがいいのかな？と思います。魅音と詩音が入れ替わっったタイミング、梨花は誰に殺されたのか？などを頭に入れながらやると何かが見えてきそうなので・・・。

とりあえず、ここまでやってきて富竹さんや鷹野さんが殺される所なんかはすべてのシナリオで共通する部分だということも分かりました。と言う事は、「鬼隠し編」や「祟殺し編」でも、綿流しの夜以降は魅音と詩音は入れ替わってるという事になるな？激しく頭がパンクしそうです！あと、今回の殺人事件に関しては園崎家（時に魅音に関して）は関わってない事が判明したし。

あと、『綿流し編』の最後に圭一が殺されるのは何？
想像なんだけど、多分詩音に刺される時に薬物か何かを投与されたのかな？ナイフなどに塗られたか何かで・・・。だから、魅音は本当は幻覚で実は中毒死か何かなんじゃないのかな？

それと『崇殺し編』で、圭一が鉄平を殺したはずなのにその後みんなの話では圭一は何故か祭りに行っていた。ここが一番分からない・・・。一番考えられるのは、実はみんなが嘘をついていた。そうすれば、入江先生の「ありがとう」の説明がついてくると思う。

今回なんだか考察みたいで感想じゃ無いっすね・・・。とりあえず『目明し編』をやって思った事は、魅音がいいと思った！実はと言うより元々いい娘だったんですね。今までビビっててスイマセンデシタ・・・。

何だか謎の部分が多いので、今度本当の考察にしてまとめて見たいと思います。