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テーマ:司法書士試験(463)
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いやになること その1
「 甲はその所有不動産を、乙に売り渡し、 乙はさらにこれを丙に転売した。 甲と丙は、乙の丙に対する代金債務が完済された後、 乙の同意を得ないで、直接甲から丙に所有権移転登記をした。 この場合、乙は丙に対してその登記の抹消請求ができない。 」 答え ちゃんと校正がされていない基本書です。 いやになること その2 「 新会社法の施行日 」 答え 2006年 5月 になるという ウワサ ↓ なんという絶妙な、中途はんぱな、ウワサでしょう。 感涙しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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