御朱印帳に七十二候の切り絵
もうほとんど行かなくなった(行けなくなった)寺社巡り。訪れる代わりに、今まで集めた御朱印を眺めていて、ふと思いました。こんな風に集めた御朱印帳も裏は真っ白。裏にも御朱印って書いてもらうものなのかしら。でも、墨や朱肉が裏移りしてしまうからやはり表だけなのでしょう。いただいた寺社の由緒などの紙を貼ったページもありますが、ほとんどが白紙状態。なので、切り絵を貼ってみました。「七十二候の切り紙」から、訪れた日付に近いものの中から選んで、こつこつ毎日一、二枚ずつ。一冊たまるとかなり達成感。コロナが収まったら、またあちこちお参りに行きたいな。和柄の切り紙の本いろいろ