カテゴリ:本紹介
またまた「悲しいとき」が好評でして…。
アザーッス(笑)! 俺のなかでは「悲しいとき」じゃなくて「嬉しいとき」って感じです! …わかりづらい(笑)? 好評という事で第3弾に進むべくまた考えてます♪ 今度はいつになるか未定です!! 出来れば来週中には…。 ただそろそろネタ切れなんですよね~…。 仕方ないじゃないですか~!! なにしろ俺は一般ピーポーですから(笑)! つ~か悲しいとき、というか「あるある」ってリアクションも多いんですよね~。 ………。 あるある…、あるある? もしかして次はあるある探検隊ですか~(笑)? しかし、残念な知らせです…。 結構考えたんですけど全く浮かばないんですよね~ あるある、ってネタ…。 (考えたのかよ、って感じですが・笑) フレーズ短いですし難しいんですよ~…。 という事で今後も「悲しいとき」でいきます(笑)! 荻原浩さんの「誘拐ラプソディー」読みました。 またまた俺の大好きな誘拐物です(笑)! ただこの本は今までの誘拐本とは違います!! まず大きな違いは…、緊張感が全くない(笑)! 普通誘拐の本は緊張感ありまくりのドキドキ物です。 しかしこの本は…、緊張感ゼロ!! 終盤で声出して笑っちゃったし(笑)! 主人公は伊達秀吉。 世界一運の悪い誘拐犯。 ひょんなことから誘拐しようと思い誘拐した子供(伝助)は…、やくざの組長の息子!! そんなことも露知らず秀吉は身代金を受け取ろうと必至。 さらに伝助を誘拐しようとしていた中国人マフィアからも追いかけられることに!! もうドタバタ劇でしたよ(笑)! 終盤は秀吉と伝助の間に友情まで芽生え…(笑)! 秀吉のバカ差加減、伝助のバカ差加減が融合されて途中から誘拐小説読んでる気がしませんでした(笑)! 新感覚の誘拐小説で面白かったですよ♪ さ~て次も誘拐小説読むかな(笑)! アッ!誤解のないように言っときますけど誘拐以外の本も読んでますからね(笑)! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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