お鍋
今日は友達と鍋食いに行きました。みんな偶然に車がなかったので、歩いて行くことになりました。A「だりぃ~・・・」俺「誰かちゃ、歩いていこうとか言ったやつ」B「さぁ?w誰やろ??w」B以外ボソッと・・(おめぇだよ)何気に遠かったのです。やっと着いて、いざ店に入ったらやたらと元気のいいおばちゃんが出迎えてくれました。おばちゃん「4名様ね!はい!こちらへどうぞ!!」俺「はい!」おばちゃん「おっ!いい返事やねぇ!ここで働く??w」よほど忙しいのか、俺が返事する前にどっかへ行ってしまいましたw「そうしよっかなw」なんてぼやいてみたり・・wやっと鍋にたどり着いて「山賊鍋2(4~5人分)」というのを頼んでみると、A「・・・なんこれ。。」C「多すぎやん・・」ほんとに4~5人分かよと言いたくなるほど、量の多いことw何とか少しずつ減らしていってるものの、なかなかどーして胃袋の方が限界に達しつつあり、、俺「やべぇ・・・苦しい。。」A(放心状態)C「食うしなかねぇだろ~」B「すげぇな、おめぇ」C「俺の胃袋は宇宙だ」C以外「・・( ´,_ゝ`) 」まぁ、そんなこんなで何とか無事に食べ終わったのだが、、俺「こっからまた歩いて帰るんかちゃ~!!いやや~~」B「苦しい・・」C「食後の運動だw」A「一人で歩いて帰れ~」C以外「そうだそうだー」C「歩いて帰らんでどうやって帰るとー?」B「タクる!」B以外「・・・金ないw」B「Σ(~~□~~;;)ハッ!! 俺も・・・w」はい、こうして結局みんなで放心状態になりながら歩いて帰ることになったとさwチャンチャン♪