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テーマ:猫のいる生活(138427)
カテゴリ:ルメコの日常
朝起きたら・・とうとう奴らがやって来ていた。
これから数カ月・・奴らと言う<冬将軍>との戦いが始まる。 エイ!!エイ!!オ======!!(((\( ̄一 ̄)/))) ところで・・・この前、娘が帰って来ていた時に・・スマホで猫の写真を見ていた。 「欲しいなぁ・・・この子、欲しいなぁ・・。」 (また猫かい??) に・・・ 「この三毛猫・・・オスだよ!!オス!!」 (それがどうした?オスだとダメなのか?いいのか?) 「三毛猫にオスはいないんだよ。」 Σ( ̄ ̄ ̄Д ̄ ̄ ̄lll) ガビーン はぁ?なにそれ??じゃ~~~道端にいる飼われていない三毛猫も全部メス? 「そうだよ。だから三毛猫のオスは珍しい(3万匹に1匹オスが生まれるらしい。)んだよ。」 なんだそうだ・・・・。 わたしゃ、初めて知ったよ・・。 オスの三毛猫を船に乗せると福を呼び船が遭難しないという言い伝えがある。 江戸時代には高値で取引されていたという説もあるが、実際の取引事例は不明である。 日本の第一次南極観測隊でも、珍しくて縁起が良いという理由で民間人からオスの三毛猫が贈られたことがあった。 この三毛猫は当時の観測隊の隊長であった永田武の名前にちなんでタケシと名付けられ、昭和基地内のペットとして隊員たちと共に南極で越冬している。しかし、タケシは南極から日本に戻った後、隊員の一人に引き取られたものの、間もなく隊員の家から脱走し行方不明となった。 猫はもともと帰巣本能が強い動物であることから、タケシはおそらく元の住家だった昭和基地へ帰ろうとしたのではないかと隊員は語っている。 という記事を、ウィキペディアで見つけた。 タケシは・・基地にたどり着いて・・きっと、今でも昭和基地に住んでいるんだと思う。 永遠に・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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