｢おいでよ どうぶつの森｣

先日、娘が週刊現代をもってきて、

｢ママ、これってすごいよね。ほしいなぁ｣と言った。

パパが読んだ週刊現代を、たまたま見てしまったらしい。

’ニンテンドーＤＳ｢おいもり｣の秘密’という記事を見せてきた。

ちょっと、あなた。大人向け週刊誌も読んでるの？！

｢家族で遊べるんだって。面白そうだよねぇ｣と言っている。

というわけで、結局、週刊誌の記事を読まされた私。

ほのぼのとしたゲームで楽しそうと私自身も興味をもってしまったので

日曜日にヨーカドーに出かけたとき、買ってあげちゃいました

【DS】[任天堂(NINTENDO)]おいでよ どうぶつの森

送料込で4,000円は安い。（楽天で買う場合）

買ってきたものの、

｢ママぁ、ＤＳってどこにあるの？｣

そうそう。ＤＳ本体がないとできないのよね。

ちょっと、ビックリ★

１年前の子供の日に定価　16,800円くらいでＤＳ本体を買ってあげたのです。

今、楽天で検索すると、ほとんど在庫なし。

在庫ありのところは、30000円の強気価格！で売ってました。

そんなに人気ってことですかねぇ。

月曜日

半年前の引越し以来、娘の任天堂ＤＳはダンボール箱詰めになってるらしいので

発掘作業を行う。２１時過ぎごろ、発見。

｢ママー、ありがとう！でも、充電しないと使えないんだけど、充電器ってどこにあるの？｣

今度は充電器探し～？

｢ママ、せっかくソフトとＤＳがあっても楽しめないなんてね。充電器がないなんて

ゲームを楽しむまでには、遠いよね｣

火曜日、ママはＤＳの充電器を探してるであろう・・・

１日２時間のお勉強のお約束を娘はしっかりと果たしている。エライ！