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テーマ:小学生ママの日記(28637)
カテゴリ:娘のこと。
1学期終了間近である。 保護者面談へ出かけた。 先生「○さんは、どの教科も理解度がすばらしいとの報告でした」 母、にっこり 自己評価シートを見せてもらうと、ほとんど4か5(5段階評価)になっていた。 母、にっこり 2年生の頃は2,3,4の自己評価しかしておらず、担任の先生は不思議そうに 疑問を投げかけてきた。 控えめな性格なので控えめにつけたのか? 周りは要領の良い幼稚園育ちのお子様の中で、保育所育ちの娘は引け目を感じてたのか? 2年生の頃は自己評価が、なぜ、こんなに低いのか疑問だった。 しかし3年生になり、客観的なテストの結果などで、自信をつけたと思われる。 母も多少、お勉強を見てあげるようになったということも娘にとっては、精神的に強くなれたことであろう。 そして、テストの結果で母に褒められるようになったことも娘にとって大きな自信になったのだろう。 娘が自分に自信を持てるようになったことを嬉しく思う。 さらに、もっと自信を持たせるようにしよう。 積極性もでてきたらしい。が、リーダーとして活躍するまでは、まだまだとのこと。 内面に秘めたものはすばらしいので、もっと外にだすよう伸ばしたいとのことだった。 生徒のことを考えてくださる良い先生でよかった。 母、感激 娘に毎日、雑談で話しかけるように心がけてるそうである。 娘は少し考えて穏やかに答えるそうである。 体育会系の先生は、もっと子供らしく元気にしてほしい様子。 娘も仲のいい友達とは大声で元気にはしゃぐこともあるそうだが、まだ、担任の先生とは そこまで、打ち解けてないのかなぁ。 先日、先生は、娘が男の子と楽しそうに元気に話してる姿を目撃したそうだ。 「あの男の子は、どうして、○とあんなに仲良くなれたんだろう? 私はまだまだだわ!くやしー!」と思ったと笑ってました。 母としては、その男の子が誰だかが気になるんですけど。 知ってる子の名前を挙げても、違ったなぁ。 先生はド忘れしたらしい。 まあね、まだ、小学3年生。男女の区別なく遊んでるもんね 先生に期待するわ
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