ワーキングマザーの試練生活☆

昨晩は２３時前にベッドに入った。

寝てたのだが、娘に｢眠れないの｣と言われて起こされた。

現在、１時半。ずーと起きてたそうである。

今日、新潟へ遊びに行くため６時出発なのに~！

それで早く寝たのに~！

娘はずーと目がさえて眠れなかったようである。

ヒグラシ　の鳴き声が妙にさみしく聞こえてくる夜中である。

昨日の新聞で読んだのだが、

太陽系の惑星（水金地火木土天海冥）が９個から１２個に増える可能性があるそうだ。

新案は水金地火　セレス　木土天海冥　カロン　2003UB313

だそうだ。

2003UB313は２００３年に発見された新惑星。

セレスは1801年に発見された小惑星。セレスというのはローマ神話より穀物の神という意味だそうだ。

カロンは1978年に発見。冥王星の衛星であったはず。カロンはギリシャ神話の冥府の川の渡し守にちなむ。

｢カロン｣という星を私は中学生の頃に知った。

占いで守護星が冥王星ということを知り、科学雑誌で冥王星について調べた覚えがあった。

そのときに冥王星の衛星｢カロン｣を知った。

小さな冥王星の大きな衛星だったので、より印象的だった。 

結構、特別な思い入れがあった星でもある。

その｢カロン｣が惑星になるのね。

しかし、水金地火木土天海冥　が変わるとなれば

教育、占い、学術書、いろいろな現場での影響はどうなるのだろう？

あ、でも、まだ変わる　と決まったわけではないのですよね。

国際天文学連合で２４日に決まるそうです。