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カテゴリ:競馬ヒヒーン
10月2日、凱旋門賞。 「飛ぶ」ような走りで、きっと1着と信じてたのですが、惜しくも3着。 3歳馬が1、2着。斤量56Kg。 4歳馬のディープインパクトは59.5Kg。 やはり3歳馬が有利である。 3着でも’よく走ってくれた’と拍手をおくりたい。 10月12日にディープインパクト引退のニュース。 池江調教師と武豊騎手のコメントが発表された。突然のことだったらしい。 オーナー側としては、やはり競馬ビジネスとしての判断であろう。 51億円のシンジケートが組まれ社台スタリオンで種牡馬入りだそうだ。 調教師、騎手ともに’凱旋門賞の雪辱戦を’との気持ちがあったようだが、 サンデーサイレンス産駒は早熟型なので、来年はどうか?という見方もあった様子。 国内レースで年内3戦予定だそうであるが、あまり無理はさせないでほしい。 あの飛ぶような迫力ある美しい走りがみれなくなることは、残念である。
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Last updated
2006.10.15 23:44:53
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