|
|
|
2006.11.12
テーマ：競馬全般(7364)
カテゴリ：競馬ヒヒーン
カワカミプリンセス 強し！という印象であった。 ゴール前のすごい脚は迫力があったのであった。 しかし、降着になってしまって非常に残念である。 私の応援してたのはスイープトウショウなので ３着 → ２着になった。 しかし、馬券は見事に外れた。 惑わしたのは・・・｢京都で２走目の武の馬が来る｣と言ったＳ五郎だった。 この言葉さえ聞いてなかったら、スイープトトウショウから５頭くらいに流して 的中したのになぁ。 Ｓ五郎の言葉で、武の馬とスイープトウショウに絞ってしまったではないか！ それよりも、ちょっとびっくりしたのが。。。 ＧＩでの１着からの降着は過去に一度しかないそうである。 1990年の天皇賞（秋）でオグリキャップ（武豊）が一位入線したが、 斜行で降着となったそうである。 そのときに斜行で被害を被った馬の騎手は本田騎手だったそうである。 今回のエリザベス杯で１位より降着してしまったカワカミプリンセスの本田騎手だった のである。 本田騎手は前回は邪魔される側、 今回は邪魔する側となってしまったのであった・・・ 偶然なのか、なんとなく運命の悪戯を感じるのでありました。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[競馬ヒヒーン] カテゴリの最新記事
|
