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カテゴリ:問題なのだ。
今日は、娘の学校行事参加のため、朝は遅めに家を出た。 10時半ごろ。 家の側の公園の脇の道をとおる。そうすると前方に見慣れた姿が・・・ ?と思い、立ち止まって、じっと見る。 相手も私に気づいたらしく、慌てて早足で公園の中の右手の道に曲がった。 早足で、右手の道の入り口まで行ったが姿はなかった。 その相手は’夫’ 会社に行ってるはずの人が、こんな時間にどうしているのか疑問。 携帯に電話するが、出ない。 怒りあまって、旦那の実家に電話する。 旦那の母親に。 「今、びっくりしたことがあったんですけど」と、その出来事を話す。 母親「あらまあ、どうしたのかしらねぇ?」 時間もないので、最近の問題を義父に相談したいので、夜に電話するといってきる。 その後、夫から電話。 ’体調が悪いから、病院に行ってきたんだ’と言う。 逃げたのも怪しいし、信用できないと思った私は、 「じゃあ、領収書を写メールで送ってちょうだい」と言い、電話を切る。 旦那から、メールで証拠が来たのがお昼過ぎ。 時間は記されてないけど、私との電話のあとに、病院に行ったらしい。と思う。 旦那の言い逃れができないように病院へ確認。 何時ごろ、旦那が病院に行ったのかチェック。 「主人が病院にきちんと行ったかどうか心配なんですが、○○は今日は、来ておりましたでしょうか?」と受付の人に聞く。 受付の人「いらっしゃってました」 私「あ、ちゃんと行ったんですねぇ。心配だったものですから。 ちなみに何時ごろでしたでしょうか?」 受付の人「11時半ごろです」 とのこと。 やっぱり、電話の後、証拠作りのために受診してました。 私は、まるで探偵みたいなことをして、自己嫌悪です。
娘の学校の懇親会に行き、その後、会社に行き、夜20時ごろ帰る。 会社を欠勤した夫が、きちんと会社に電話したか、疑問だったので 旦那に「携帯かしてくれる?」といい、携帯をチェック。 実家から、留守電が入ってた。 義母からのメッセージを聞いた。 「Hさんが、何か、話があるからって、夜、お父さんに電話するといってるけど 何があっても、お母さんもお父さんもAさん(←旦那)の味方だからね。 Hさんも困ってるから電話してくると思うけど。 それでも、お父さんとお母さんはAさんの味方だからね。」 というメッセージが入ってた。 私にとっては悲しい言葉。 朝の出来事ですらショックなのに、無神経な義母の言葉は悲しい。 伝言メッセージは、私が聞いてないことが前提なだけに 悲しい私。 打開策は・・・・あるといいけど。 小説よりも、へんてこりんな状況におかれる私です。 いったい、どうして?!
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