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カテゴリ:BLドラマCD
ディールを聴きました。律のモノローグから始まるドラマは、福山さんのちょっと暗さをはらんだ繊細な律と鳥海さんのクールな(でも孤独な)延清がふたりとも上手くって、ひきままれました!
原作のディールは、まだ読んでないんですが、原作知らなくっても十分楽しめるシナリオと演出です。 義理の兄の差し金で男たちに襲われていた律を延清が助けて拾ったのが、ふたりの『なれそめ』で、「エスコート」で暮らすようになる律の一人称でドラマは進みます♪ で、律の目を通して「エスコート」建物内部の感じもよくわかるシナリオだし、ちょっとメランコリックな音楽もぴったりで♪なかなかヒットな1枚でしたよ~♪♪原作も読まなくちゃね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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