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カテゴリ:日々のこと
先日、母の付き添いで内科医院へ行きました。
混んでいたので車で待つことに。 しばらくしたら外車が駐車場に入って来ました。 小太りの男性が降りて院内へ入って行きました。 私達もちょうど呼び出しベルが鳴ったので院内へ。 先ほどの男性の隣へ座りました。 しばらくして看護師が「○○○〇さ~ん」と呼びました。 えっ?まさか。 その名前は、 小学校高学年で私が転校し 離れ離れになってしまった 私の初恋の子の名前。 めずらしい名前なので間違いない。 この待合室に〇〇君がいるの??? え?どこ?どこ? と、 隣のその男性が立ち上がり診察室へ入って行きました。 まさか~~~( ゚Д゚) 白のピチピチパンツに 横にどでかいブランドロゴの入った 白い厚底スニーカーを履いた さっきあの外車から降りた小太りの彼。 マジか?( ゚Д゚) 見れば見るほど私の嫌いなタイプ(注:好みの問題です) でもうっすらと面影がないでもない。 しかしあの運動神経抜群で、気さくでかわいい〇〇くんが? 変わりすぎでしょ。 しばらく受け入れる事ができませんでした。 ずっといい思い出だったのでショック。 まぁ最後に会った時から30年近くも経ってしまったので 当たり前といえば当たり前ですね。 ・・・・・・ こんな事あれこれ書いたけど きっとむこうも同じ気持ちだったでしょうね。 だって隣に座った時、話しかけてこなかったもの!(^-^; にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.12 16:30:35
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