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流行り眼と診断され、家に帰り着き、バタン!
なんと熱が39度!! 私の平熱35度7分前後。 熱にはかなり弱く、37度でもだめなのに39度だなんて。 完全に撃沈! 主人が帰宅したので、状況を説明し、 すぐ実家の優大郎のところにいってもらった。 よかったあ。おとうさんと寝る習慣つけといてと安心したのもつかの間、 次の日、なんと主人も眼が真っ赤。 例の眼科に行き、流行り眼と診断されてきたのだった。 夫婦並んで苦しんでいるだなんて・・・。 しゃれにならん。 優大郎・・・。 すまん・・・。 不甲斐ない親で・・・。 それから、私は扁桃腺炎症、リンパ腺が腫れるという死のロードに向かったのよ~。 (流行り眼から併発) それでもどうにかこうにか生還し、6日後優大郎を連れ帰ることにした。 そうなの。そうなの。 涙のご対面よ~~~! 感動よ~~~! ぜーーーーたい「おかあたん!」と言って抱きつくはず!(自信満々)にや。 さあ、と優大郎を玄関で迎えていると、 予想通り、抱きついてきた。 「優ちゃあ~ん」(ぐすん) 重いのでとりあえず床に下ろすと タタタタタタ! と私を振り払い、 なんと 遊びはじめたのよ~!(TOT) 残された私は・・・。 友達曰く、 「ゆう君って、クールガイなのね~。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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