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カテゴリ:天使待ち日記
今日の朝刊を見ていたときのこと。
片山さつき衆議院議員が昨日の学際のフォーラムで不妊治療をしていたお話をしたそうです。 そして、「不妊治療に保険を適用した方がいい」という考えを語ったそうです。 片山さんの肩書きや雰囲気から、子供より仕事!という人かと勝手に思ってました。 でも結婚されていているんだからやはり子供は欲しかったんですね。 不妊治療への保険の適用はぜひお願いしたいことです。 女性議員がただ数だけ増えればいいという感覚にちょっと抵抗があり、あまり好意は持っていなかったのですが、やはりこういう問題は女性に頑張ってもらわないとダメだと思います。 以前から政府の対応は「働く未婚の30代女性にどうやって子供を産ませるか?」という感じがしていました。 いまは子供が欲しく病院に行っている人ってほんとうに多いと思います。 ぜひ、こういう人達が早く赤ちゃんに出会えるように、政府の援助をお願いしたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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