孤高の天才！たもしゃん♪のスロット日記

わんばんこ～(ﾟДﾟ)ﾉ


日記を書いてるのは、１１月２９日（月）ＰＭ１：０３です


今日は、珍しくプライベートの日記を書こうかなと言う事で

つい最近起こった出来事でも・・・




事件は・・・１１月のとある金曜日の深夜に起こりました



その日は夜勤だったオイラは・・・夜中にちょっとお腹が空

いたんで・・・会社下のコンビニ（○ーソンとも言う）に

買い出しへﾀﾀﾀﾀε=ε=ε=ﾍ(≧▽≦)ﾉ




場所は、福岡ドーム付近で、平日はオフィス街なんで、会社

員が多いんですが・・・週末は、会社員も少なくなり、海岸

などもあるんで、地元や他県ナンバーの若者が大勢集まって

くる（ナンパ待ちの車や、それ目当ての若者が多くなる）

治安が悪い土地柄に変わる場所だったりします♪




買い出しへ行くと・・・入り口付近にタムロする若者・・・

９名（男５、女４）が、こっちを見てるような気がします



たも（心の中の声）
「なんか、こっち見てるなぁ・・・・・下手な事に巻き込ま

れたらアレなんで、とりあえず無視してお店に入って、すぐ

帰ろうっと」



と、若者集団の前を通って、お店に・・・無事入店成功♪



買い出しも無事終わり、帰ろうと外を見ると・・・まだ居る

みたいですね、さっきの若者達o(；ﾟ∇ﾟ)ゞ



たも（心の中の声）
「いざとなったら・・・向こうは９人で、男が５人・・・

３人くらいは何とかなるけども、たぶん・・・死ぬな

o(；ﾟ∇ﾟ)ゞ」



まぁ、そこもさっさと通り過ぎて、会社に帰ろうっと・・・





って、また凝視されてますが・・・・・








って、声掛けられましたがo(；ﾟ∇ﾟ)ゞ





たも（心の中の声）
「き、来た～Σ(ﾟΔﾟ*) ・・・・・」






・・・やっぱりオイラσ(･_･ )






会社員１名、若者に殴られお金を奪われる・・・・・


新聞の１面広告の映像が浮かびます


救急車のサイレンが聞こえます


警察２４時に出られるかなぁ・・・・・



短い時間で、いろいろな考えが走馬灯のように・・・・・




若者Ａ
「すいませ～ん」


たも（心の中の声）
「へ？すいませ～ん？？ヽ(`O´*) ｫｨ!!とかじゃないの？」


若者Ａ
「自分ら、広島から来たんですが・・・未成年で、お酒売っ

てくれないんですよね(´ー｀;)ゞ」


たも（心の中の声）
「ん・・・なんか、状況が変だぞ・・・」


若者Ａ
「もしよろしければ、一緒に入ってお酒買って貰えませんか

？」


たも（心の中の声）
「やけに腰が低いなぁ・・・って事は、同伴者になってくれ

って事か」



しばらく考える・・・・・



たも
「どうせ、オイラが行かなくても、他の人頼むんでしょ？」


若者達
「ですかねぇ・・・・・（苦笑い）」


若者Ａ
「どうにか、お願い出来ませんか？」


若者達
「お願いしま～す<(_"_)>ペコッ」




って、おいおい、これじゃ～他の人から見たら、どうみても

・・・・・





オイラが暴走族のヘッドやないかΣ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ




たも
「わかった、そんじゃ・・・仕事中の空き時間で買い出しに

来てるんで、手短に買ってね♪」


若者達
「は～い、ありがとうございま～す(=^ー^=)にこっ♪」




と言う事で、一緒に店内へ・・・・・




さっき買い物したオイラだったんで、店員にはバレバレだろ

うけどもね（≧ω≦）ぷっ！



って、手短にって言ったのに、男性陣と女性陣で軽くもめて

るわo(；ﾟ∇ﾟ)ゞ



男性陣
「そんな買ったら、お金が足りないやろうが～」


女性陣
「だって、チュ～ハイも飲みたいんやもん、ね～、お菓子

も買いたいし」




・・・ったく～



ここで、若者Ａをこっちに来てって誘うオイラ



たも
「何も揉める事ないやんか・・・広島から出てきて、小さい

事で喧嘩したら、楽しいもんも楽しくなくなるやん・・・

買いたいのは、全部カゴに入れればいい」


若者Ａ
「で、でも・・・お金がですね・・・」


たも
「だから、足りない分はオイラが出すって事でいいじゃん」


若者Ａ
「(ﾟ△ﾟ；)え？それは駄目ですよ」


たも
「たぶん、みんなも遠慮すると思うから、キミが払ったって

事にしてればいいじゃん＾＾」




何とか話をまとめて、買い物を済ませ、外で待っておくよう

に言った





って、お酒、おつまみ、お菓子・・・・・買いすぎですから

（≧ω≦）ぷっ！




若者から預かったお金は・・・・・６０００円



ローソン店員
「合計で８８７６円になります・・・・・」




外で待つ若者Ａが駆け寄ってくる




若者Ａ
「足りなかったでしょ・・・すいませんo(；ﾟ∇ﾟ)ゞ」


たも
「ま～、細かい事は気にしない(=^ー^=)にこっ♪それと、お

釣り」


若者Ａ
「(ﾟ△ﾟ；)え？お釣りって・・・」


たも
「まぁ、いいじゃん・・・１００００円から出したお釣りだ

けども、ガソリン代とかに使えばいいじゃん＾＾黙って受け

取りなさい♪」


たも
「見たところ、キミがリーダーみたいだから言うけども・・

約束事を３点だけ

・ゴミは散らかして帰らない

・飲酒運転は警察が多いからしない

・あと、ナンパとかで危険だから、女性陣だけでは行動させ

ない・・・女性陣は、男性陣でちゃんと守ってな

以上」


若者Ａ
「わかりました、それは約束します＾＾」


たも
「うむ、約束な♪それと、なんかあったらそこの会社に居る

から、電話していいから（電話番号を書いて渡す…〆(ｰ￣*)

カキカキ）」


若者Ａ
「いろいろありがとうございました」


たも
「いやいや、せっかく広島から出て来たんだし、楽しんで

行ってなぁ・・・じゃ、バイバイ」





って、３０００円かつあげされたのと一緒じゃん（≧ω≦）ぷっ！


まぁ、気分的に全然違うんで、まぁ、いっか♪



すぎやんのコンビニさい銭と一緒の気分かな？？





と、仕事をまとめて一息ついてる朝５時頃、会社の電話が鳴

る


若者Ａ
「すいません・・・先ほどは、お世話になりました」


たも
「おお、さっきの♪楽しめた？？」


若者Ａ
「おかげさまで、楽しめました♪」


たも
「そっかそっか、んじゃ、気をつけて帰ってな・・・飲酒運

転はしてないかな？」


若者Ａ
「一応、女性に運転して貰ってますが、醒めたら自分が代わ

るつもりです」


たも
「遠足は、帰り着くまでが遠足やから＾＾」




これは多少、スベッタのかな(・ε・)プップクプー



若者Ａ
「（≧ω≦）ぷっ！・・・わかりました♪・・・あ、ちょっ

と待って下さいね」



それから、みんなにありがとうございました～と入れ替わり

立ち代わり電話に替わられる・・・



若者Ａ
「すいません・・・お金出して貰ったって言っちゃいました

(〃∇〃)テレッ」


たも
「そっか、まぁ、これも出会いなんだし、まぁ、こんなんも

いいんじゃね？？」


若者Ａ
「ありがとうございました、おかげで楽しかったです、仕事

頑張って下さいね、じゃ～」




律儀な若者で良かったわぁ(=^ー^=)にこっ♪


ってか、昔っからオイラを知ってる人は、たもしゃん♪なら

こう言う事やりそ～って言われそうだけど・・・


九州男児ですから♪(*￣ー￣)v



って、プライベートな日記にしましたが・・・プライベート

書いてくれって言ってたＨくんやみーふくん、こんな感じで

よろしいか？？




んじゃ、今日も元気に夜勤に行って来ま～す♪