孤高の天才！たもしゃん♪の裏日記

(ﾟДﾟ)ﾉ ｧｨこんばんわ





裏サイト一発目の日記は・・・



表でお蔵入りになったこの日記からどうぞ・・・



例によって、前編／後編の作りとなってます<(_"_)>ペコッ






３月某日の土曜日の出来事～～～




オレには珍しく、土曜日にパチスロの稼動をしてたんだけど・・・


そこで、驚く事に遭遇する事になる( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｶﾞﾊｯ!!




タイトルになってる通り、本家のサイトを見た方がリアルで逢いに来て


くれたのである（もちろんアポなんてある訳ない）ヽ(；´Д｀)ノ




その辺を詳しく書いて行きます(ﾟДﾟ)ﾉ




某Ｓ店でスロットを打ってたんだけど、この日はポパイで絶好調♪


ノリノリで稼動をしてたんだけど・・・



この時、さっきまで近くで打ってた女性が、いきなり声を掛けて来たΣ(ﾟДﾟﾉ)ﾉ



女性Ａ

「間違ってたらすいません・・・たもしゃん♪ですか？？」



オレ

「(ﾟ△ﾟ；)え？」



オレの頭の中

「誰だこれ？こんな女性知ってたかなぁ・・・

　しかもこんな若い女性ヽ(；´Д｀)ノ」



女性Ａ

「って言うか、たもしゃん♪ですよね・・・(=^ー^=)にこっ♪」



オレ

「・・・・・」



女性Ａ

「ちょっと待って下さいね・・・まだ帰らないでしょ？」




と言って、どこかへ行ってしまった




今の何だったんだ？？o(；ﾟ∇ﾟ)ゞ



気を取り直して、稼動を続けてると・・・１０分後



いきなり後ろから、抱きつかれる( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｶﾞﾊｯ!!





おぱいが思いっきり当たってるんだけど・・・



しかも、すごい・・・いい匂いがします.｡ﾟ+.（*'∀'*）｡+.ﾟ ｲｲ!!






って、浸ってる場合は・・・もちろん無かったですo(；ﾟ∇ﾟ)ゞ






工エｴｪ(;ﾟﾛﾟ) ｪｴエ工・・・っつ～か、誰だよ今度はヽ(；´Д｀)ノ



と思って、ガバって振り返ると・・・今度もまた知らない女性が・・・



っつか～、また若いし・・・しかも・・・かわいい




オレの頭の中

「ってか、絶対変だ・・・これは・・・どこかにカメラがあって・・・

　ドッキリとか？」




短い時間で、いろんな思いが駆け巡る・・・



すると・・・さっきの女性Ａがニコニコしながら、近寄って来た



後ろにもう１人女性を従えてo(；ﾟ∇ﾟ)ゞ


女性Ａ

「ちょっといいですか・・・」




そう言って、外に連れ出される||　λ............トボトボ





オレの頭の中

「な、何されるんだろ・・・外に怖いお兄さんたちが待ってて・・・

　いやいや、こう言う時こそ冷静にならないと・・・」



女性Ａ

「いきなりの事ですいません<(_"_)>ペコッ」



女性Ｂ

「ぶっちゃけて聞きますけど・・・この後時間ありますか？」



女性Ｃ

「大丈夫よね～♪（と言って、おもむろに腕を組まれるo(；ﾟ∇ﾟ)ゞ」



オレ

「ちょ、ちょっと待ってよ（と言って、腕を抜く）

　ってか、あまりにも話が急なんで・・・なんて言えばいいか・・・

　オレはあなた達の事知らないんだけど・・・」



女性Ａ

「えっと、私たち・・・たもしゃん♪のＨＰのファンで・・・それで、

　土日で時間があれば・・・その～、たもしゃんを探してみようか？

　って感じでこの辺まで来てたんです」



オレ

「(ﾟ△ﾟ；)え？そうなの？って事は、３人ともそうって事？？」



女性Ｃ

「うんうん、でも私が一番のファンだから(=^ー^=)にこっ♪」



女性Ａ

「会社でね、みんなで日記見てるんです・・・でね、同じ福岡なんで、

　逢いに行こうって話しになってて・・・ほら、たもしゃん♪顔の写真

　とか出してるでしょ？」



女性Ｂ

「それに前は、現住所も書いてあったし、稼動してる店もわかりやすい

　から、結構すぐわかったよ～♪」



女性Ｃ

「そうそう、ずっと逢いたかったの♪」



オレ

「そかそか、やっと事情が把握出来たわ・・・んで、みなさん福岡に

　住んでるの？」



女性Ａ

「うん、福岡市内の会社に勤めてま～す＾＾」



女性Ｂ

「この後は、時間あるんでしょ？」


女性Ｃ

「あるに決まってるじゃ～ん、ね～♪」



オレ

「時間ウンヌンじゃないけど・・・ちょっと興味があるんだよね・・・

　んで、もうちょっと待っててくれない？」



女性Ａ

「いえいえ、こちらこそ急な話しですいません・・・明日日曜だし、みんな

　休みだし、気を使ってくれなくていいですよ♪私たちも打ってますから＾＾」



女性Ｃ

「私、たもしゃん♪の横で打つ～♪レクチャーしてね＾＾」



女性Ｂ

「はい、差し入れだよ～」




そう言って渡されたのは、ミルクティ～




女性Ｂ

「たもしゃん♪は、コーヒー飲めないんだよね♪」




つ～か、そこまで知ってるのねo(；ﾟ∇ﾟ)ゞ





・・・・・時間にして、数分の出来事なんだけど、物凄く長く感じた



この後、台に戻って稼動するも・・・

















集中出来るはずね～～～ヽ(；´Д｀)ノ




こうして、時間は過ぎて行ったのである・・・





ちょっと怖いような嬉しいような話なんだけど・・・


これがリアルなのが、一番の驚きなんだよねヽ(；´Д｀)ノ






後編でわかる事なんですが、女性の特徴簡単に書いておきますね



女性Ａ　　

２３歳　　独身　　この中のリーダー的存在？（井上和香似？）


女性Ｂ　　

２２歳　　独身　　結構、ズバズバ言うタイプ？（井川遥似？）


女性Ｃ

２２歳　　独身　　オレの一番のファン？だと言ってる

（稲森いずみ似ってか、そっくり）





～～～後編(たもしゃん飛翔編）に続くのかなぁ・・・


ってか、続いていいのかヽ(；´Д｀)ノ