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カテゴリ:身の回りの出来事シリーズ
今日はなんと!
千葉県の君津駅を機関車が走ったんですよ(*^▽^*) SLって言うんですか、すごいですよね^^ 線路の周りにもマニアさんも、おばちゃんも、おじさんも、子供さんも・・・ すごい人でしたよ^^ 私はたまたま踏み切りで止まってたんですが、びっくりでした(#^.^#) 目の前を機関車が走っていくんですもん感動ですよ\(*´▽`*)/ 昔は沢山走ってたんですよね^^ 汽笛を鳴らして走る姿は格別ですよ(#^.^#) ◆今夜のおすすめ◆ 天賞堂 DE10形1000番台ディーゼル機関車 DE10形ディーゼル機関車は、1966年に製造が開始されたディーゼル機関車で、 入れかえと支線での運転のどちらもこなせる汎用機として製造されました。 大きな特徴としては、A-A-A-Bという軸配置。 3軸側がそれぞれに横動して、横圧を軽減するように作られていて、 そのために小回りが効き、かつDD13より粘着がよくなっています。 (※模型では3軸台車になっています) DE10にはいくつかのバージョンがありますが、そのなかでも 1000番台はSGを搭載したグループで、 旅客牽引から入換まで幅広くこなせるタイプです。 天賞堂では、その1000番台を忠実にスケールダウン。 複雑で難しい塗装もあざやかに再現。 フィルターやエンドなどの外観はもちろんのこと、 ラジエーターのファンや運転台など 隠れた部分まで正確に表現しました。 天賞堂製HOゲージ車両 スケール:1/80・線路軌間16.5mm 材質:真鍮 模型仕様: マシマ製モーター使用 ヘッドライト定電圧点灯 使用電圧0~18V 天賞堂製 C56形160号機タイプ 梅小路保存機 C56は、テンダー以外は簡易線区用タンク機関車・ C12と共通の部品を使用している機関車で、 いわばC12にテンダーを付け運航距離を伸ばした機関車です。 昭和10年より製造が開始されましたが、90号機までは タイやビルマ(現在のミャンマー)などの外地に送られました。 特に泰緬鉄道で使用されたことなどは有名です。 主として距離が長く、線路規格の低い線区で使用され、 特に小海線では「高原のポニー」という愛称で親しまれました。 160号機は、日本向けに製造されたラストナンバーで、 梅小路蒸気機関車館開館にあわせて梅小路に転属となりました。 現在、JR西日本の動態保存機の1台として 北びわこ号などで活躍しています。 人気blogランキングへ|にほんブログ村|ブログ王ランキング|ブログランキングくつろぐ|ブログ検索☆BITZ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.02.12 17:28:07
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