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カテゴリ:ドライブシリーズ
今日は主人と一緒に横須賀美術館に出かけてきました^^
はじめて行ったんですが、連休で人もいっぱいでした。 週刊新潮の表紙絵を書いている谷内六郎さんの作品の展示会をしてましたよ^^ 美術館を見学してから、観音崎の海岸まで少し歩いてみました。 海の色がすごく透明で、びっくりしました^^ 近くの屋台でやきそばを買って主人と一緒に食べてきました^^ すごくいい天気でよかったです。 連休中にみなさんも、でかけてみてはいかがですか^^ 景色がごちそうですよ^^ ◆今夜のおすすめ◆ 千葉県産のふりかけですよ^^ 子供も大人もみんな開ける瞬間は ドキドキわくわくするお弁当。 どうせならかわいくおいしく作りたいお弁当**** そこで助かるのがふりかけ♪ このキラキラしたかわいいお弁当には“花ちりめん”というお野菜、お魚がたくさん詰まった“ふりかけ”が顔をのぞかせています でも実際作るのって 「朝は苦手。早起きはキライ。。。」 のお寝坊さんも。 「でもおべんとうはきちんとおいしくかわいく」 という欲張りさんも。 でもこのふりかけごはんだったら、 あと少し15分だけ早く起きたら らくらくお弁当が作れちゃいます 4月からお弁当作りを始めた方も、 そうでない方もほんのちょびっと ふりかけるだけだから、とっても楽チン♪ これをきっかけにお弁当づくりを 毎日の楽しみにできるかも。 だって作る人がわくわく、 ハッピーだったら食べる方だって もぐもぐ ぱくぱく ぜったいハッピーになっちゃう。 なーんにもなーい!! 寝坊しちゃった!!日ののりきりおべんとう。 野菜たっぷり、大根葉、赤しそ、小松菜、トマト、かぼちゃ、にんじん、菜の花、 かつお節などなどこれ一つでたっぷりたっぷりお野菜とれちゃいます 根本家の親父さんが先頭になってつくる お米“音信米”ふさおとめは味わい深い。 遠く、万葉の時代より培われた良質の土、音信米の伏流水(山の表面に降った水が地下に染込んで湧き出す水のこと)を源とする清らかな水、山の木々に浄化されたすがすがしい空気、恵の中、確かな技術で作られた最高の米、それが音信米です 千葉県産の房乙女は千葉県限定の品種。粘土で育ったそのお米は、粒の大きさ、ふっくら感、粘りが特徴です。 炊きあがりの匂い、つや、ふっくら感。見ているだけでも至福の時。白いご飯が何よりのごちそう。本当にうまい米はそのままが一番かもしれません お米は精米してから時間が経つにつれ、鮮度が落ちるもの。お届の直前に精米してつきたてのうまさを届けます。粒の大きい房乙女はそのふっくらとした炊きあがりが炊き込みご飯に合い料亭でも重宝されています 人気blogランキングへ|にほんブログ村|ブログ王ランキング|ブログランキングくつろぐ|ブログ検索☆BITZ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.04.29 20:26:23
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