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カテゴリ:アスペくんの日常
実家に帰っていたとき 買い物をしているばあばを待つために 子供の遊び場があるスペースへ行きました。 小さな滑り台があるくらいで、スペースはそれほど広くありません。 ウチの兄弟のほかに3人ほどしかいませんでした。 その3人の中の一人が父親らしき人に怒られています。 博士がすぐ反応。 「あのこ、怒られてる」結構大きな声(汗;) 「なんで怒ってるの?」(私は知らないからぁ;;) 「静かにしていなさい。」と私。 怒られている様子をじっと観察の博士>< そしていきなり 「○○くんは、あ~ゆう人嫌いです。声が大きいし、怒鳴ることは良くないです。 怒鳴っても何も解決しません。」 父親らしい人の視線が痛い;; 「なんだと~このガキ・・・」 と言いながら近寄って来た;; 「おい、あんたの子供か?」 お酒くさいにおいがプンプンして、酔っているのがわかる。 博士は 「しかも、おじさんくさい。胃の調子が悪いんですか?」 と言い出す(大汗;) 博士はからかっていません。大真面目です;; なんだか、怖いしとりあえず謝る。 「本当にすみません。ほら、そろそろ行くよ!」 と手をひきながら歩き出すことが出来た。。。 博士は間違ったこと言っていません。 でも、私が居なかったらと思うとぞっとします; 怒ってる人が居たら黙っていなさい。 くさい、きたないなど人に向かって言わない。 思ったことはすぐ言わない。。。。 はぁ~難しいです>< お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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