「緑」のち「赤」ときどき「紫」

与六、かわいい！

もう与六の話だけでいいよ！

ってくらいに第1回、第2回がいい話なんですけど！

天地人、期待通りに面白い。

大河ドラマって幼少時代がいつも短いよね。
「義経」の時は確か、幼少時代は1話じゃなかったっけ？？
幼少九郎が川に飛び込んで上がってきたら青年九郎が出てきた。

今回は山歩きが転換シーン。
あっという間に「風林火山」の主人公山本勘助がいない時代に飛んでしまった。
(少しくらい描かれるかと思ってたのに・・・）
変わりに高坂弾正が出てきた、しかしえらく歳とってたなぁ・・・
赤い鎧だったから飯富の部隊かと思った。
「飯富の赤備え」じゃないの？？
まぁ天正元年(1573年)じゃ飯富虎昌はもう死んでるけど・・・

阿部謙信はGackt謙信より良く喋る(笑
全祝師匠おっかない(笑

いよいよ青年時代に入る「天地人」どうなりますかね。


そういえば、公式HPのあらすじでは回数が第47回まで。
どうやら11月で最終回。
残りは21世紀スペシャル大河ドラマ「坂の上の雲」の様です。
大河が11月で終わったらなんだか妙な気分になりそうですな。