カテゴリ:自動車・F1・自転車
慣れというのは怖いもので毎日見ていると
チャリ3号のタイヤも「こんな太かったっけ?」と思うのです。 が、 このタイヤに最高気圧の830kPa めいっぱい空気を吹き込んで坂道を下ると これがなかなか 世にも恐ろしい体験ができます。 接地面が小さいために僅かなブレで滑りそうになる 「地に足が着いていない」ような感覚。 チャリ1号や2号で感じた「自転車が分解するかもしれない」 という恐ろしさとは別の感覚。 とりあえず、小生が自転車に求めるのは「速さ」より 「距離」や「時間」なのでのほほんと遠くに出かける方が面白い。 のだが、 結局、速さも慣れなのだろうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.10.29 22:16:09
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