カテゴリ:スピリチュアル
ビジョン心理学、
結構すきなんだけど、入って学ぶまではいってません。(セミナー代たかいし) しかも、セミナーという単語が、どうも苦手です。 でも、お金があったらやってみたい。 リレーションシップセラピスト養成をしているセミナーを行っているようです。 興味のある方はこちら。 でも、その昔、この365日ブックは結構重宝してました。 チャックスペザーノ博士のビジョン心理学といえば、 リレーションシップ心理学、ビジョナリー心理学といわれますが、 久しく関係性とは遠ざかってるRUUは、もうずいぶん読まなくなりました。 だって必要ないんだもーん。 その昔、長期にわたる三角関係で苦しんでたとき、 ずいぶん、この本の助けになりました。 その節はどうもありまとう。(ってだれにゆってんだ?) その本は THE!! 『傷つくならば、それは「愛」ではない』 です。 どろどろと、たいへんな関係の中にいる人にとっては、 きっついけど、ハッとさせられたりすることもあるかも、 おすすめの本です。 いえね、しかしながら今のRUUにはもうすっかり「ピン」と こなくなっちゃって、(あたりまえ、独り身ですから) 読んでもふーん、というかんじ。 でも、なんか、ちょっと、ふと目にしたので、 なにげに、もいっかい開いてみた。 占い形式でぱっと開いて見る。 そこにあった、言葉に目からうろこ?(ってそれほどでもない) *・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。 関係の中で大切なのは傷跡ではなく、 自分を広げ続けていくこと 過去の傷跡を勲章のように大切にするのは、 まだ学びきっていない暗いレッスンがあるということです。 それは自分の人生がどれほど大変だったか、 だからこそ自分はどんなにすばらしい人間なのかを 証明するために見せているのです。 「見てください、わたしはこの時こんなに大変だったんです。 それでこんな傷跡が出来てしまったんです。 わたしって強いでしょう、えらいでしょう?」 それはまた、あなたの自己概念を証明したり、 罪悪感のつぐないのために作った傷跡かもしれません。 人間関係で大事なのは、過去に置いても、現在でも「傷跡」ではありません。 真実を探すために、役割や義務という犠牲や耽溺を超えて自分を広げ続け、 相手につながることなのです。 そしてその結果、自分自身のなかに天賦の才を見つけることなのです。 人との関係において本当に自分自身を与えて行くと、 自分を犠牲にせず、人とかかわる方法が学んでいけます。 *・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・*:.。..。.:*・*:゚・*:.。 お買い求めはVOICE出版 「傷つくならば、それは愛ではない」 チャックスペザーノ博士 著、大空夢湧子 訳 まで。 と、宣伝してみました。 へぇへぇ・・・と思いました。 ちょうど、先日チャックセンセの新刊本で 腰痛について検索したところ、「犠牲」とかでてました。 勝手に腰が引けて「自己犠牲のわな」にはまってる状態と 解釈しましたが、こんなところにこんなかかわりがあったのかも! なんて、思ったり。 ふ~む。 そうなのか、 どうなんだ? 傷を大切にしてるつもりはなかったんだけどね、 なかなか根深いのよねぇ。 ふぅ~。 もうあっちいけってば、いけーって、 何度も言ったんだけど、たまにまた出てくるんです。 しつこいやっちゃなぁ。 なんて、しみじみ。 ぷぅ~。(TwT。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Oct 18, 2005 11:05:41 AM
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