カテゴリ:スピリチュアル
今日のチャックセンセの言葉。
パラパラと開いたところにちょうどあったのがコレ。 143日 嫉妬は自分自身への復習 「嫉妬」というものは自分の幸福を誰か他の人の行動によって 決定づけてしまうことです。 そこではたしかに痛みが起こるのも当然です。 嫉妬はもっとも不快な感情のひとつです。 嫉妬はまた情緒的な脅迫でもあります。 相手が自分の気持ちに気づいていようがいまいが、 嫉妬という自分の不快な感情を使って人を思いどうりにコントロールしようとするのです。 でも嫉妬が起こるのは誰かをめぐる競争で自分の「負け」を感じたときだけです。 事実、すべての競争は「負け」前提に成り立っています。 こうした嫉妬から自分自身を解き放つには、 他の人の行動を基準にして、自分自身の価値をはかるのをやめる事です。 144日 嫉妬しているほど、実は自分の事を信用していない。 私達は嫉妬しているとき、 「自分がそういう状況におかれたら、きっとこうなってしまうだろう」 と思うことをパートナーに投影して、相手もきっとそうにちがいないと 思いこむのです。 これは嫉妬に関してもっとも深く隠されている事のひとつです。 以下、略。 続きは、チャックスペザーノ博士の 「傷つくならばそれは愛ではない」を読んでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 14, 2005 09:30:08 PM
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