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ようこそ! 元気はつらつがとりえの小学4年生の娘”るるすけ”と、甘え上手でラブリーな年中児”ぼんちゃま”の2人姉弟を育てています。親子ともにやりたいことが多々あれど、時間の使い方が下手で何もかもがとっちらかった毎日です。
テーマ:小学生ママの日記
カテゴリ:カテゴリ未分類
今更感アリアリですが、個人懇談での先生のお話をご報告。
harukaさんやぽぽろんさんのアドバイスに力づけられて、冷静に低姿勢にやんわりと(たぶん)先生に伺ってきました。 予想通りのありきたりの返答でした。 「避けていた、当てないようにしていた等と思われていたとは、全く気がつかなかった。」 「先生に嫌われているかも?とるるすけに思わせたなんて心外だし、悲しく思う。」 と。 で、やはり通塾している子供は、「授業で習っていないこと。」「まっさらの他の生徒に対して、先生と違う指導方針をもペロリと発言してしまう。」等で困ってしまうこともあるとの事でした。 それは今後私が気をつけるようるるすけに話さないといけないことで、先生のお話は全て納得がいくものでした。 翌日、先生からるるすけに気持ちの行き違いを話していただき、理由に合点が行ったるるすけはすっきりした顔で帰って来ました。 直ぐに対処して頂けたこと、感謝です。 このことは片がついて気持ちが楽になったのですが、るるすけの日頃の言動については、まだまだ問題点が多いらしく悲しくなるほどでした。 男の子達と口げんかをして、かなり口汚くるるすけを罵った男の子達が先生に叱られ「ごめんなさい。」と謝った時に、 「口先だけで謝っても信用できない。」「いつもそうなんだから!!」と、激しく言い放ったそうな。 実はコレ、私の口ぐせ。 同じことを何度も叱るたびに子供たちに言ってしまってます... 先生、このるるすけの言葉を聞いて、「それはそうだけど、せっかく反省している男の子達に対して、今それを言っちゃおしまいだろ...」と、るるすけの一言多いことに対して大変困っている様子でした。 この余計な一言(これが又神経逆撫でするような嫌みでキツイやつ)が多々あるために、揉め事が起きると人間関係が殺伐としてしまうようです。 生まれて10年、入学して早くも4年、毎年同じことを言葉を変えて指摘され、反省を促すものの進歩なし。 高学年になるともっと人間関係も複雑になるし、人間の度量を広げて周りを見られるようにならないと、更にキツイ日々になりそうで、ワタクシ心配でたまりません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.29 04:17:54
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