|
カテゴリ:お仕事のお話
昨日は月1回の地区で行われる「会議」と言う名の理事長がしゃべりたいだけしゃべる会でした。 年末から年始にかけて南米に旅行に行かれまして帰りのロサンゼルスでの乗換えで指紋を押捺してらしいんですけど、 その押し方が少し間違っていただけで連行されたそうです。 尋問される部屋に連れて行かれますとそこには指紋の押し方を間違えた外国人が30人ほど。 1人に30分くらいかかる為今日は帰れないと思ったそうです。 しかしそこには人種差別が存在し、白人が来たら直ぐに調書を取ってもらえ直ぐに退室できるようです。 日本人は他のアジア人よりも早く白人の次で3番目にやってもらえて1時間半で出て来れたそうです。 気の毒にも、プエルトリコ人は一番最後となり次から次へとやってくる他の人種に先を越され1週間以上も拘留される羽目になるとか。 アメリカに行ったら指紋の押し方に気をつけましょう。 家内に言ったら「それ指紋じゃなくて人相で目を付けられたんじゃないん?」 と誰もいえなかった本質を突いて来ました。 確かに悪い事をしてそうな人相ですが、何か?
帰ったらグランツーリスモのコンピューターが勝手にやるモードで放置していた「ニュルブルクリンク24時間耐久」であっしのマツダ787Bが優勝していました。 プレゼントカーはF1です。 どんなんか乗ってみるのが楽しみですなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|