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カテゴリ:家族なお話
次男と長女がインフルエンザにかかりました。 それで昨日は1日中家でアンパンマンのDVDを見て過しました。 病院でリレンザと言う粉薬を吸い込む薬を貰いました。 長女は去年もやっているので慣れたもので自分でホイホイとやってしまいます。 次男はまだ2歳なので出来るんじゃろうかと、長女に見本を見せてもらい 「さあ、吸え」 ボッと目の前に白煙が舞います。 思いっきり吹いてから吸ったようです。 お父さんがリレンザを吸ってしまいましたがな。 何回やっても最初に吹いてしまうのでリレンザは諦めてタミフルに切り替えてもらう事になって一安心です。 タミフルに続きリレンザでも異常行動が表れたという報道をテレビでしてましたけど ほんの極一部の例外の症例をさも薬が悪いように不安を煽る報道は止めて欲しいもんです。 倫理無き報道機関や市民運動家のせいで有用な薬が使えなくなるっちゅうのはどうにかならんもんですかね。 「不安を煽ると金になる」のが一番の原因でしょうけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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