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テーマ:住宅コラム(1809)
カテゴリ:家族なお話
昨日は午後から仕事をサボってインテリアを決めに行きました。 4月に入り、壁の色や模様なんかを決める為に住宅地に見に行ったりして色々決めてきました。 我が夫婦の優先事項1位は「手がかからない事」 共働きでメンテナンスする気力も無いのでなるべく汚れが目立たず、しばらくほっといても大丈夫なものを選びます。 庭に芝生を植えると世話が面倒だしセメントで埋めると反射で熱いらしい。 除草剤を撒いてベアグラウンドで行く事になりました。 木を植えるにしても虫が着かないで実がなるものと言う事でブルーベリーとビワになるらしい。 ビワはいい、大学の構内にもいっぱいなっていてそのビワを食って生活しているやつがいた。
昨日はインテリアでコーディネーターという若いべっぴんの姉ちゃんが色々やってくれました。 「床がこの色なので壁はこんな感じにして・・・・・。」 芸術的センスが0のわしにはほんまに苦手な分野です。(ちなみに家内も) コ「カーテンはどうしましょうご主人」 る「これはどうでしょう」 コ「・・・・・・・」 あまりのセンスの無さに絶句される事数回。 こんなやり取りを後2回くらいしないといけません、勝手にやっといてくれればええのにというわけにはいかないもんですかのう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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