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テーマ:小学生ママの日記(28707)
カテゴリ:家族なお話
共働きの両親を持つ低学年の小学生を夕方まで預かってくれる学童保育ですが、 おかしいと思ったのは数年前、強制的に学童保育の集会に参加させられた時です。 仕事をしていて時間的余裕が無いから子供を預けているのにわざわざ時間を作って訳の分らん集会に参加させられます。 その集会では数人のグループに分けられて意味の分らない討論をさせられました。 中には日本語も良くわからない東南アジア系のの方々もいました。 私もその一人と思われたかもしれません そこであっしは「この集会おかしいと思いませんか?」とグループの方に聞いてみましたが、皆さんも良く分らず参加しているので何がどうなっているのか分らない様子でした。 そして学童保育を民間に委託する市の方針に反対する署名をさせられて帰りました。 良く考えると民間に委託するとこの大きな負担となる集会に参加しなくてよくなるんではないかと思います。 今年度うちの家内が学区の保護者会の会長に君臨し、この集会への参加も「行ける人は行って下さい、行けなかったらあたしが責任を取ります」って言ったのですが、 何人行かなかったかは丸投げしたので分らないそうです。 それでも何のお咎めが無かったのはこの組織は弱体化してきているのではないか。 そして先日この集会を来年度はうちの学区で運営して欲しいと依頼が来たそうです。 そしてその答えは 「せん」 電話をしてきた人が話しの要領が悪い使えなさそうな人だったのでそこに付けこんで強硬手段に出ました。 この使えない人はどうするんでしょうか、幹部に「断られました」と言うに言われず時間だけが経ってグダグダのままに自然消滅するのが理想ですが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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