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カテゴリ:ゴルフ
折角福山の方まで行って6時間もかけて練習ラウンドしたのにバンカーの練習をするのを忘れました(笑) 砂の感じが分らないまま本番を迎えることになりそうです。 最近パットの練習はしっかりやっているので真っ直ぐ構えるのは出来るようになりました。 ちょっとサボると直ぐ右向いて構えるようになってしまうんですよね。 左向きに構えてフェースを右に向け引っ掛けながら真っ直ぐ打つ達人もいますが、あっしにはそれは出来ないので 真っ直ぐ構えて真っ直ぐ打つオーソドックスな方法をとります。 これが出来るとショットも真っ直ぐ構えられるかと思ってたんですが、ボールから離れると錯覚が起こりやすくなるのかやっぱり右を向きます。 ボールの後ろから目標を決めてそれに平行に構えれば真っ直ぐ構えられるんですけど、それで目標を見てしまいますと左に向いている感じがして気持ち悪いんですよね。 そのまま打つと結局当らないという結果になります。 向きだけ直すのではなく気持ちも真っ直ぐにならないと直らない。 そこで考えたのが、「見ない打ち」 ボールの直ぐ先に目標を決めそれに平行に構えて打つのですが、目標を決めたらもう地面しか見ない。 目標方向を見るから気持ち悪いのであって、見なければ練習場のマットと一緒です。 練習ラウンドの時は上手く行きましたけど来週はどうなる事でしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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